自己破産のイメージが変わりました

私は過去に一度だけ、借金で首が回らなくなって自己破産したことがあります。それによって生活は一変し、また新たに再スタートすることが出来ました。それと同時に、自己破産のイメージも180度変わりました。その経緯とその後を簡単に述べていきます。

私は学生時代に奨学金を借りたため、卒業と同時に返済が始まりました。幸いにも就職することはできたので、返済の延長などは申請せず、卒業後すぐに月々2万円近くの返済が始まりましたが、返済計画などは一切立てていなかったため、しばらくすると返済が困難になってしまいました。そこでキャッシングなどによって複数の金融機関からお金を借り、借金の返済のために借金をするという、いわゆる多重債務の状態に陥ってしまい、当然ながら首が回らなくなってしまいました。

解決策を色々と調べる過程で、自己破産という方法に行き着きましたが、自己破産に良いイメージを持っておらず、むしろ自己破産するくらいならば死ぬ気で働いた方が良いと考えていました。しかし、事態は悪化する一方だったため、話くらいは聞こうと無料相談を利用して、専門家の方から自己破産の内容について聞きました。すると、自己破産は悪いことばかりではなく、人生を再スタートさせるために効果的な手段ということが分かり、熟考した上で利用することにし、結果として借金の返済ばかりを気にしていた生活から解放され、無理なく返済を行えるようになりました。

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自己破産で信用をなくしました

私は競馬、パチンコ、スロット、競艇、競輪などあらゆるギャンブルを趣味としていました。常に小額の借金をしているような状態で、給料を貰っても借金の返済をすることはなく、ギャンブルにお金をつぎ込んでいました。しかし、そんな生活を5~6年送っていたときに、ついに借金は500万を超えてしまいました。

数箇所から借金をしていた私は、闇雲に返済を続けていましたが、なかなか元金が減らず、給料も借金返済で消えていくようになりました。そんな状態でもギャンブルは止められず、仕事が終わるとパチンコ、スロットに行き、週末は競馬、競艇、競輪に行っていました。借金はさらに増えて700万近くに達したとき、ついに借金の取立てが始まりました。会社にも連絡が行くようになってしまい、会社も解雇されてしまいました。仕事を失った私に残ったのは借金のみでした。

生活のためにカードローンやキャッシングなどにも手を出すようになり、最終的には借金は1000万を超えていました。知人からは債務整理を行って、地道に返済するようにアドバイスを貰いましたが、私は自己破産という道を選びました。そのとき私は30代後半でしたが、社会的に信用をなくしてしまいました。

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事業の借金を返せなくなってしまい自己破産しました

鉄工所を経営していましたが、金融危機のときに仕事が来なくなってしまい、従業員への給与の支払いなどのために借金を重ねていました。経営状態が良くなるように行動しましたが、事態は好転せず、会社を倒産させることにしました。

事業の借金の保証人に自分がなっていましたが、とても払える金額ではありませんでした。知り合いの弁護士に相談すると、自己破産を勧められました。自己破産についてまったく知識がなかったので、初めは不安で決心はできませんでした。しかし、利息の支払いも滞る状態になりそうだったので、自己破産をしました。

自己破産をすることで、借金支払いの義務からは解放されました。クレジットカードの使用はできなくなりましたが、当面の生活資金は残りました。また、鉄工所の重機や機械は回収されましたが、鉄くずなど多くのものは手元に置いておくことができました。手元に残ったものを売ることで、新たな現金を作ることも可能でした。自己破産をする前は、正直なところ不安でした。

しかし、実際に自己破産をしてみると、借金から解放され、生活資金も十分に残すことができました。事業などで借金を重ねてしまい、返済の見込みがない場合は、自己破産をした方が良いです。

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